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グラフの詳細


グラフの操作

グラフの操作の画像

(1) 表示するグラフを変更するときはここをクリックします。
(2) このボタンは推移グラフが表示されているときのみ使用します。
データ数が多く、すべてを一度に表示することができないときは、ここをクリックして表示するデータを変更します。
一度に表示することができるデータ数は30です。

例)現在の表示範囲がNo.35〜No.64、全データ数が100のときのボタンの機能は以下の通りとなります。
ボタン 機能
No.1〜No.30まで表示する
表示範囲を30戻し、No.5〜No.34まで表示する。
表示範囲を1つ戻し、No.34〜No.63まで表示する。
表示範囲を1つ進め、No.36〜No.65まで表示する。
表示範囲を30進め、No.65〜No.94まで表示する。
No.71〜No.100まで表示する。


分布グラフのバー(棒)や推移グラフのポイント(点)をクリックすると、そのグラフが指し示す正確な値を知ることができます。


グラフの例

スコア分布グラフの画像
これは統計「ゲーム1」のスコア分布グラフです。このグラフから160点台のゲームが50ゲームあることがわかります。


ストライク分布グラフの画像
これは統計「ゲーム1」のストライク分布グラフです。このグラフからストライク率が40%台のゲームが36ゲームあることがわかります。


グラフの最小値と最大値

オプションの [ グラフ2 ] タブで分布グラフの横軸の最小値と最大値を設定できます。
また、推移グラフの縦軸の最小値と最大値を設定できます。

スコア分布グラフの横軸の最小値と最大値を設定した画像
これは統計「ゲーム1」のスコア分布グラフです。最小値を0、最大値を300に設定しました。


ゲームスコア推移グラフの縦軸の最小値と最大値を設定した画像
これは統計「期間」の [ 日 ] のゲームスコア推移グラフです。最小値を0、最大値を300に設定しました。